電気工事事業・電気保安業務

ご挨拶

年度内活動内容

事業紹介

1事業計画基本方針

• 支部・協組事業へ積極的に参加し、連携した事業を行います。
• 支部事業所等の清掃事業を実施します。
• 研修会については、県外視察を含め開催を検討します。
• 自業界のＰＲと親睦を兼ねて建設界野球大会に参加します。
• 部会員並びにその家族の親睦を図るため、クリスマスパーティー等を開催します。
• 県工組青年部に参画し、視野を広めると共に今後の支部青年部会運営に活用します。
• 組合員並びに従業員の部会への入会を推進します。

2イベント

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• 清掃事業
  毎年7月位に普段から利用させて頂いてます大津支部の事務所内の清掃や周りの草刈りを行っています。

滋賀県電気工事工業組合大津支部青年部会会則

第１章総　　則

• 第1条　（目　的）
  本会は、滋賀県電気工事工業組合大津支部に所属する組合員及び従業員有志での青年等で組織し、相互の融和親睦を深めると共に、将来にわたる経済環境の変化に対応した企業の合理化及び基盤の強化研鑽を図り、会員各社の振興と支部組織の発展に寄与することを目的とする。
• 第2条　（名　称）
  本会は、滋賀県電気工事工業組合大津支部青年部会（以下「青年部会」という。）と称する。
• 第3条　（事務所）
  本会は、事務所を滋賀県電気工事工業組合大津支部内に置く。

第２章事　　業

• 第4条　（事　業）
  本会は、第1条の目的を達成するために、次の事業を行う。
  1. 電気工事業の企業に関する諸問題の研究。
  2. 電気工事業界従事者に対する教育、研修。
  3. 会員相互の親睦並びに福祉、体育の向上。

第３章会　　員

• 第6条　（加　入）
  本会に入会を希望するときには、当該者所属組合員より加入申込書を提出し、幹事会の承認を得なければならない。
• 第7条　（脱　退）
  本会を脱退するときは、当該者所属組合員より脱会届を提出しなければならない。脱退する場合は、当該者の既納会費及びその他の徴収金等に関しては一切返金しない。
• 第8条　（除　名）
  会員が次の各号の一つに該当した場合、幹事会の決議により除名することができる。
  1. 本会の対面を傷つけ、または本会の目的に反する行為があったとき。
  2. 第１９条の会費納入義務を履行しないとき。
  3. その他会員として適当でないと認められたとき。

第４章役　　員

• 第9条　（役　員）
  第９条 本会に次の役員をおき、総会において選任する。
  1. 顧問　若干名
  2. 会長　１名
  3. 会計　４～８名
  4. 幹事　１名
  5. 監事　２名
• 第10条　（役員の任期）
  役員の任期は２年とする。
• 第11条　（会長の職務）
  会長は本会を代表し、本会の業務を執行する。
  1. （１） 幹事は、会長を補佐し、会長に事故があるときは、幹事より代表者を選任し、その職務を行う。

第５章会　　議

• 第12条　（総　会）
  
  1. 総会は、通常総会及び臨時総会とする。
  2. 総会の決議事項は次のとおりとし、出席者の過半数で決する。
     1. 会則の変更、規約の設定、変更または廃止。
     2. 事業報告書及び収支決算書の承認。
     3. 毎事業年度の事業計画及び収支予算の決定。
     4. その他幹事会において必要と認める事項。
  3. 通常総会は毎事業年度終了後3ヶ月以内に、臨時総会は必要があるとき、会長が招集する。
• 第13条　（幹事会）
  
  1. 幹事会の決議事項は次の事項とし、出席者の過半数で決するものとする。
     1. 総会に提出する議題。
     2. （２） その他理事会が必要と認める事項。
  2. 幹事会は必要に応じ会長が招集する。
• 第14条　（議　長）
  
  1. 総会の議長は、総会ごとに出席した会員のうちから選任する。
  2. 幹事会においては、幹事長が議長となる。
• 第15条　（議事録）
  会議の議事録は、議長及び出席した理事が作成する。
• 第16条　（委員会）
  本会の運営に対して委員会を設けることができ、委員長は幹事より会長が選任する。

第６章会　　計

• 第17条　（事業年度）
  本会の事業年度は、毎年４月１日に始まり、翌年の３月３１日に終わるものとする。
• 通常総会は毎事業年度終了後3ヶ月以内に、臨時総会は必要があるとき、会長が招集する。
• 第18条　（経　費）
  本会の運営に関する経費は会員の年会費、臨時会費、寄付金及び支部助成金をもってする。
• 第19条　（会　費）
  会費は次のとおりとする。
  1. 幹事会の決議事項は次の事項とし、出席者の過半数で決するものとする。
     1. 本会の会費は年額5,000円とする。
     2. 会費は、毎年度4月末日までに事務局に納入しなければならない。
  2. 幹事会は必要に応じ会長が招集する。

附　　　則

• 第1　
  この会に定めなきことは、幹事会で定める。
• 通常総会は毎事業年度終了後3ヶ月以内に、臨時総会は必要があるとき、会長が招集する。
• 第2　
  本会設立当初の役員は、第１０条の規定にかかわらず、その任期は、昭和61年度通常総会までとする。
• 第3　
  会費の徴収については、幹事会において定める。
• 通常総会は毎事業年度終了後3ヶ月以内に、臨時総会は必要があるとき、会長が招集する。
• 第4　
  第5条の規定にかかわらず、役員の任期中に45歳を超えた場合は、役員の任期満了の日までは本会会員とする。
  （平成２３年　５月２１日　一部改正）